バイオバンク情報一覧

バイオバンク バイオバンク情報一覧

バイオバンク情報一覧

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試料種別

バイオバンク情報
  • 〇掲載許可を頂いた施設の情報(2017年3月末現在)を掲載しております。
  • 〇一覧表の並びは、バイオバンク・ジャパン、東北大学東北メディカル・メガバンク機構、及びナショナルセンター・バイオバンクネットワークを初めに掲載し、それ以降は試料提供方法(分譲/共同研究/その他/提供なし)の分類順としています。各分類では郵便番号順の掲載にしております。
  • 〇空白の項目については、直接、各施設の連絡先窓口にお問い合わせください。
  • 〇掲載されていない施設がありますので、掲載を希望する施設または掲載を推薦する施設がありましたら、ご連絡ください。
  • 〇名称の欄にある分譲、共同研究、提供なし、その他の表記の意味は以下のとおりです。
    分  譲:試料または/および試料情報の提供が可能(共同研究除く)
    共同研究:共同研究により試料または/および試料情報の利用が可能
    提供なし:研究目的、同意説明内容等の都合により試料、試料情報の提供は不可
    そ の 他:いずれにも該当しない。詳細は施設にお問い合わせ願います。
名称
試料種別
保存試料数
疾患名
利用条件および連絡先

分譲

ヒトの生体試料と関連する情報が体系的に管理。DNA保管庫:4℃±2℃を維持した保管庫に約200万本のチューブが収納可能、自動搬送装置を搭載。血清保管庫:-150℃を維持したタンク内に約300万本のチューブが収納可能。組織保管庫:-150℃を維持した保管庫に約48万本のチューブが収納可能で、自動搬送装置を搭載。

DNA(100ng/μLに濃度調整されたDNAを4℃で保管)/血清(液体窒素タンクの気相にて-150℃で保管)

約25.3万人、41.8万症例(2017年2月末時点)

51疾患
※疾患名の詳細については、以下のURL をご参照ください。
https://biobankjp.org/plan/object_disease.html
https://biobankjp.org/plan/object_disease02.html

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東京大学医科学研究所内 オーダーメイド医療実現化プロジェクト事務局

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分譲

JCOG試験は、研究実施計画書で規定された、均一性の高い集団に対して一定の治療が行われ、一定の規準による有効性・安全性の評価がなされているだけでなく、JCOGデータセンターでデータクリーニング済みであり、臨床情報の質が高い。
バンキングされている試料は、これら臨床情報と紐付いている。またJCOG試験は大規模ランダム化試験が多く、試料および臨床情報を用いることにより予後因子、治療効果予測因子の探索が可能である。さらに試験横断的に同疾患/同薬剤に対する大規模研究の実施も可能である。

血液:血漿(液体窒素)/DNA(4℃)
組織(がん部位):凍結組織(液体窒素)/DNA(4℃)

1,358人(2017年1月末現在)

肺がん/胃がん/食道がん/乳がん/リンパ腫/婦人科腫瘍/大腸がん/泌尿器科腫瘍/骨軟部腫瘍/脳腫瘍/肝/胆/膵がん/頭頸部がん/皮膚腫瘍
※疾患名の詳細については、以下のURL をご参照ください。
http://www.jcog.jp/basic/org/dc/biobank.html

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東京大学医科学研究所内 オーダーメイド医療実現化プロジェクト事務局

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分譲共同研究

本バイオバンクは、8万人の地域住民及び7万人の3世代家系からなる前向き一般住民コホートの検体とそれらの臨床情報、ゲノム・オミックス情報、解析結果を収納している複合バイオバンクであり、家系情報を用いた解析も可能である。試料のみならず上記各種情報も分譲可能であり、次世代シークエンサーをはじめとする生体試料の解析基盤を持たない研究者でも利用可能である。

DNA/血清/血漿/不死化B細胞・増殖T細胞/尿

約146,400人(2017年3月現在)

※疾患名の詳細については、以下のURL の別表1を参照ください。
http://www.dist.megabank.tohoku.ac.jp/about/collection/images/appendix_20150609.pdf

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東北メディカル・メガバンク計画 試料・情報分譲担当

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分譲共同研究

ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク(NCBN) は、6つの国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター:NC)のバイオバンクが保有する検体に付随する疾患名・問診情報などをカタログデータとして集約し、医学研究者や企業(利用者)が必要とする検体の所在と、それに付随する医療情報の種類を容易に検索し、共同研究等に結び付けるような試料活用支援サービスに取り組んでいる。

DNA/血清/血漿/組織/細胞等

各NCにおける保存試料数及び登録検体数は随時更新。また提供できる試料情報は、NCごとに共同研究の方法等が異なるため、詳細は各NCへ問い合わせ下さい。

主要疾患(がん/心血管病/糖尿病/認知症/アレルギー・免疫/うつ病/感染症など)及び希少疾患・難病など

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NCBN中央バイオバンク事務局

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共同研究

説明と同意に基づく倫理性が担保され、質の高い臨床情報・病理情報が付随しているバイオバンクを運営している。ヒトの組織バンクとしては我が国最大規模である。科学的に価値があり患者に不利益を及ぼさない適切な採取部位を日本病理学会病理専門医が判断しており、試料の質が高いこと、あらゆる研究ニーズに応える悉皆的収集を行っていることが特徴である。

病理凍結組織/研究用採血血液

※試料一覧の詳細については、以下のURL をご参照ください。
http://www.ncc.go.jp/jp/biobank/achievement/

がん

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国立研究開発法人国立がん研究センター
研究所バイオバンク部門

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共同研究

多くの予定入院患者や、一部の緊急入院患者や外来患者を対象に(いずれも成人を対象)、NCVCバイオバンクへの協力を呼びかけ、同意を取得している。患者血液検体からは、血清、血漿、DNA、生細胞を凍結保管し、臨床情報に加えて同意取得時の主病名、併存病名の登録も行っている。

DNA/血清/血漿/末梢血生細胞

7,589人(2017年1月末時点)

バイオバンク同意時点の主要病名。お問合せいただければ併存病名についても回答可能です。

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バイオバンク事前調整窓口

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分譲共同研究

NCNPでは世界最大級の筋バンクの運営経験を元に、精神・神経疾患の高品質な試料収集を行っている。特に付随情報の品質向上に力を入れ、精神疾患については専属職員が得た詳細な症状評価を利用可能。また、血液・DNAだけではなく脳脊髄液や脳組織も多数収集している。試料の多くは産学利用可能な包括同意を得ており有償分譲も可能。

血漿/DNA/脳脊髄液/既存研究の試料

※試料一覧の詳細については、以下のURL をご参照ください。
http://www.ncnp.go.jp/mgc/bio_13.html

統合失調症/うつ病/双極性障害/健常対照/認知症/多発性硬化症/パーキンソン病/その他

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国立精神・神経医療研究センター バイオバンク研究窓口(提供者窓口)、バイオバンク事務局(利用者窓口)

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分譲共同研究

高度総合医療を掲げるNCGMの特長を生かすべく、感染症のほか、糖尿病、循環器疾患、消化器疾患、外科・皮膚科疾患などの多様な検体を収集している。特に、エイズ治療・研究開発センター(ACC)と肝炎免疫研究センターでは、継時的な試料収集を行っている。

肝炎(DNA、血清)/HIV(血漿、PBMC)/その他疾患の試料(血清、血漿、DNA)

肝炎:13,000検体/1,000人以上、
HIV:4,000検体/2,000人以上、
その他

B型肝炎/C型肝炎/HIV/その他 (ICDコードで分類)

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NCGMバイオバンク

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分譲共同研究

成育バイオバンクは、成育疾患(胎児、新生児、小児、妊婦の疾患)を主に対象としている。患者(患児)に加え、両親や近親者の試料を収集し、センターを受診している症例であれば最新の臨床情報と共に提供可能。また、特に希少疾患・難病中心に、遺伝子配列情報の統合データベースの構築を他の医療機関と連携して進めている。

DNA/血清/血漿/組織他 (NCBNカタログデータベースで検索可能)

総検体数は現在1,892、登録者数は1,044(2017年1月末現在)

小児希少疾患/妊娠・出産に伴う疾患/小児がん等

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成育バイオバンク お問い合わせ窓口

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分譲共同研究

高齢社会で懸念される認知症等の研究に資する、老年病領域に特化した国内唯一のバイオバンクである。特に老化と深い関係にある認知症や骨・関節疾患の患者ゲノム解析情報をはじめとした種々のオミックス解析情報も蓄積している。また、地域住民を対象としたコホート研究に参加する健常高齢者の試料・情報もバイオバンクに預託されており、それらは第三者の医学研究にも分譲することが可能。

血液由来のDNA/血清・血漿/組織/脳脊髄液等

総検体数:17,512検体、登録者数:5,929人(2017.1.31現在)

認知症/骨関節疾患等

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バイオバンク事務室

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分譲

臍帯血試料には幹細胞が豊富にある。1つ1つの試料は個人に由来するプライマリー細胞である。

ヒト臍帯血由来単核細胞/ヒト臍帯血由来有核細胞/ヒト臍帯血由来CD34陽性細胞

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東京大学医科学研究所

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分譲共同研究

東京医科歯科大学では平成24年度より医歯両学部附属病院の外来通院、入院患者を対象に包括的同意に基づいたバイオバンク事業を実施している。患者末梢血DNA、血清、各種がんの外科手術標本凍結試料、組織マイクロアレイ用FFPEなどが保存管理されている。当該バイオリソースセンター情報サーバーには、詳細な臨床情報が個人情報削除のうえ、病院電子カルテよりリアルタイムに転送されており、該当症例バイオリソースの保存の有無の検索システムも完備されている。手続きを経ることで学内外研究機関への分譲に対応可能となっている。

DNA/血清/凍結組織検体/FFPE組織検体

2,804症例、計6,039検体(2016年12月末時点)

※疾患名の詳細については、以下のURL をご参照ください。
http://www.tmd.ac.jp/brc/TissueBlockFrozen/index.html

東京医科歯科大学
疾患バイオリソースセンター

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分譲

研究支援施設として、学外研究者も細胞株分譲を利用できる(一部制限有)。細胞材料は口腔扁平上皮がん細胞などを収集し、海外からの分譲依頼にも応じている。その他、EBV細胞株樹立化も実施し、学内、学外から多数受託している。

細胞株(気相式液体窒素保存容器で保管)

日本人口腔扁平上皮癌細胞株の8株、
日本人B-ALL細胞株の1株

口腔扁平上皮癌など

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東京医科歯科大学 難治疾患研究所 大学院教育研究支援実験施設 バイオリソース支援室

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分譲共同研究

本学バイオバンクは隣接する附属病院・医学部の協力のもと、悪性腫瘍のみならず良性疾患・健常者まで幅広く組織・血清を保管しています。大規模バイオバンクにはない小回りの利くバイオバンクとして、前向きな試料採取や共同研究にも積極的に取り組んでいます。また医学部研究室とのTR研究の橋渡し役も担っています。

組織/血清

組織;約10,000検体、血清;約3,300検体

悪性腫瘍全般(組織、一部血清)、良性疾患(血清のみ)、健常者(血清のみ)

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先端医科学研究センターバイオバンク室

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分譲共同研究

全参加者について、生殖細胞系列のゲノム解析の同意が取得された採血が保存されている。アンケートはJPHC-NEXTに千葉県独自の項目を追加している。市原市は東京を通勤圏内とする半島にあるため、都市型と地方型の双方の住民が参加している。

血清/血漿/バフィーコート/尿

6,200人

一般市民

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千葉県がんセンター研究所 がんゲノムセンター

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分譲共同研究

今年で20周年を迎えた長期継続バンクです。
がん組織の初代培養も実施しているため、オミックス解析の結果を、元の患者細胞を用いて評価することができます。
同一地域における対照群として、健常者コホート検体が揃います。

腫瘍組織/非腫瘍部組織/血清/DNA/RNA/cDNA

32,881検体

癌、肉腫など悪性腫瘍全般

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千葉県がんセンター バイオバンク部会

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分譲

1. 企業への分譲も可能 2. 共同研究契約の締結は必要なし 3. 成果物に対する帰属権は要求しない

組織/血液

2,016人

主に腫瘍

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筑波大学附属病院つくばヒト組織バイオバンクセンター

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分譲共同研究

生活習慣と臨床情報をセットにし、全国多地域から検体を収集。

血清・血漿/DNA

20,977検体

生活習慣病

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自治医科大学地域医療学センターCOEバイオバンク管理運営委員会

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分譲

細胞は、GCTPを参考にCPCを利用して調製されるため全工程のトレーサビリティが確保され、無血清培地の使用により将来の同種細胞治療への応用を見据えた均一で高品質を特徴とする。非臨床研究用に加え、今後治験や臨床研究での利用を想定した細胞の供給を開始し、アカデミアのみならず、企業にも非臨床研究から臨床応用まで一貫した研究の実施を可能にする。

間葉系幹細胞(MSC)

82検体(4人)

基礎疾患のないスポーツ外傷による膝内障手術時における余剰滑膜組織

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大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター セルバンク係

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分譲

高品質な細胞資源を提供することに力を入れており、微生物、マイコプラズマ、ウイルス等の検査結果を細胞情報として提供している。また、染色体解析等のゲノム解析情報に関しても積極的に細胞に付加して情報提供を行っている。さらに細胞が増殖する改訂を動画にて情報提供している。

培養細胞株(がん細胞、発光がん細胞等)

3,400種以上

がん(がん以外に正常、不死化細胞、幹細胞(体性、iPS等)など)

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国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 JCRB細胞バンク

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分譲

国内において難病を含む疾病の遺伝的背景の研究のため、様々な疾病由来のDNAが収集されている。当バンクが保有する健常な日本人由来DNAは、各種疾病患者由来DNAの対照試料として有用です。2002年の分譲開始より現在までに約35,000試料を分譲し、多数の産官学の研究機関により主に多型解析研究に利用され、研究成果が報告されている。

日本人由来不死化B細胞株・DNA

PSC967人、JBIC1,172人

【PSC(ファルマスニップコンソーシアム)細胞株・DNA】健常人
【JBIC(一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム)細胞株・DNA】健常人/関節リウマチ/尋常性乾癬/2型糖尿病

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国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 難病資源研究室内 日本人由来B細胞株・DNAバンク

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分譲

国内で最初に一般の研究機関が利用可能な日本人由来試料の分譲システムを確立した公的バンクです。2001年の分譲開始より利用数が増加し、現在までに約700試料を分譲しました。近年は新鮮組織及び新鮮組織より調製した凍結細胞の利用が増加しています。今後は需要に応じて資源の種類を充実させ、特に凍結細胞については機能面での性状情報を充実させて利用価値の高い高品質なヒト試料の供給を目指します。

手術残余組織等(詳細は以下のURLをご参照ください)
http://bioresource.nibiohn.go.jp/human/list.html

凍結組織132検体、固定組織37検体、肝ミクロソームその他5検体、口蓋扁桃リンパ球及びリンパ組織小片15検体、凍結脂肪前駆細胞15検体、凍結滑膜細胞25検体、凍結皮膚繊維芽細胞7検体、凍結皮膚角化細胞1検体、凍結皮膚メラノサイト3検体、凍結骨組織由来細胞5検体

消化器系癌/関節リウマチ/変形性関節症など

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国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 難病資源研究室内 ヒト組織バンク

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分譲共同研究

病院併設の利点を生かして、治療前後の時系列の生体試料収集と時系列の臨床データのリンクを可能とした新しいバイオバンクを目指している。例えば化学療法を受ける患者の場合、治療開始前に加えて、開始1, 3, 5, 12ヶ月後にも血液の採取を行っている。また万が一のバックアップとして検体の一部は外部の専門施設に管理を委託している。

全血/全血DNA/血漿/血漿DNA/内視鏡生検組織(がん部、非がん部)

2016年12月末までの時点で1,821症例より同意を取得。分注した保管サンプル数はおよそ57,000検体

食道がん/胃がん/小腸がん/大腸がん/胆道がん/膵がん/肝がん/頭頚部がん/肺がん/悪性黒色腫/悪性リンパ腫/小児がん/その他希少がん

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京都大学医学部附属病院キャンサーバンク 問合わせ窓口

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分譲共同研究

悪性腫瘍に特化したバイオバンクです。腫瘍組織は摘出後ただちにRNA laterに浸漬し、その後-80℃保存しています。提供希望の方のニーズ(がん種、試料種、保存方法 等)に柔軟に対応するオンデマンド型バイオバンクです。研究部内での研究・解析が可能な「院外共同研究員」制度もあります。

血液/組織

平成29年5月末現在 約1500検体

主に悪性腫瘍(希望のがん種を研究部が該当診療科とコーディネートします)

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兵庫県立がんセンター研究部

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分譲共同研究

岡山大学病院バイオバンクは大学病院内に設置されたバイオバンクであることから、様々なニーズへ柔軟に対応することが可能。具体的には(1)多様な疾患への対応が可能、(2)前向き検体採取やSOP以外の処理プロトコルへの対応が可能、(3)豊富な臨床情報を提供させて頂くことが可能、(4)所有する解析機器(次世代シークエンサーなど)を用いた受託解析が実施可能、(5)院内の臨床研究・治験支援機能(ARO)との連携による付随研究やリバース・トランスレーショナル・リサーチの支援が可能、といった特徴を有する。

血清/血漿/バフィーコート/末梢血単核細胞(PBMC)/尿/腹水(細胞)/腹水(上清)/胸水(細胞)/胸水(上清)/気管支肺胞洗浄液(BALF)/組織(凍結)/組織(RNAlater)/組織(PFPE)/組織(FFPE)
※バフィーコート、組織(RNAlater)、組織(PFPE)は–80℃で保管、組織(FFPE)は室温で保管、それ以外は液体窒素(気相)で保管
※組織は、同一症例を凍結・RNAlater・PFPEに可能な限り分割して保管

2017年1月末時点で約3,200症例(組織・血液のペアや、腫瘍組織・正常組織のペアなどを別に 数えたのべ症例数)

循環器系/呼吸器系/消化器系/免疫系/内分泌系/神経系/皮膚系/筋骨格系/泌尿生殖器系/感覚器系/口腔系

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岡山大学病院バイオバンク事務局

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分譲

従来、難治性の眼表面疾患の有効な治療法の一つである羊膜移植術が先進医療として行われてきたが、2014年4月1日より保険収載されたことに伴い、羊膜移植に用いられる羊膜は日本組織移植学会に認定された羊膜バンクが供給することとなった。愛媛大学附属病院では、羊膜を採取、保存し、他施設にも供給可能である「愛媛大学医学部附属病院羊膜バンク」を平成27年8月に設立した。
愛媛大学医学部附属病院羊膜バンクでは、全国の難治性眼表面疾患の患者さんが安心して羊膜移植を受けられるように、羊膜移植実施認定施設に安定して羊膜を供給している。

羊膜

健常者

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研究協力課研究協力チーム

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分譲

可移植性腹水癌細胞株をはじめ、種々のヒト癌細胞株、動物腫瘍細胞株、ハイブリドーマなどを利用者へ提供している。マイコプラズマ検査、STR検査、動物種同定検査などを行い、細胞株の品質管理も行っている。

培養細胞株

560種以上

がん など

東北大学加齢医学研究所附属医用細胞資源センター
http://www2.idac.tohoku.ac.jp/dep/ccr/bank.html

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共同研究

生体試料管理室は、国内の診療施設併設型バイオバンクとしては最大級の440㎡の面積を有する。高品質核酸抽出と良好な組織像が両立可能な次世代固定液の導入や臨床研究に特化したオンデマンド型バンキング、次世代シークエンサー(NGS)による生体試料の先行解析など国内唯一無比の生体試料管理システムを誇る。2年間の稼働実績としては、18診療科が利用し、患者数約1700人、保管検体数約5000検体に上り、院外の多施設共同研究の検体管理も実施している。

病理組織/血液/体液

5,000検体 (1,700人)

悪性腫瘍/腎疾患/アレルギー性疾患/間質性肺炎/その他多数

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生体試料管理室

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共同研究

地域住民を対象として、栄養や心理社会要因などを含めた生活習慣について、疾患発生・健康寿命の延伸に関連する要因を明らかにする。また、収集試料を用いて、ゲノム網羅的 SNP解析、リシークエンシング等による次世代分子疫学的コホート解析を実施する。さらに、生活習慣・環境要因 と相関する候補遺伝子多型解析など、地域住民集団の大規模サンプルにおけるゲノム解析を実施する。

DNA/血清/血漿/尿等

52,863人

がん/心疾患/脳血管疾患/糖尿病等

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国立研究開発法人 国立がん研究センター 予防研究グループ

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共同研究

外科切除腫瘍組織の凍結組織片、術前患者血清、ゲノムDNA、ホルマリン固定パラフィン包埋組織がセットで、臨床情報と共に、整った包括同意の下に収集されている。

神奈川県立がんセンター生体試料センター

組織/ゲノムDNA/血清

8,500人

悪性新生物

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生体試料センター・スタッフ室

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共同研究

千葉大学クリニカルバイオバンクはアカデミア・企業の垣根をを超えたがん研究シーズ探索および診断・治療薬開発の推進を目的に構築されました。
試料の詳細な収集・保存記録ならびにがんの患者さんの診療情報が連結され、利用できるようになっております。

血液/組織

血液6000例、手術凍結標本800例

食道がん・胃がん・大腸がん

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千葉大学大学院医学研究院先端応用外科学

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共同研究

研究者が必要とする研究用試料(既存試料)の有無については、検体保管システムで検索し提供している。また、保存されている既存試料について疾患名又は検査結果などを検索することにより、研究計画を立案する時点でのご提供も可能である。また、研究用試料は診療検査機関である「つくばi-Laboratory有限責任事業組合」において、検査が完了した後に分注され、この時に匿名化処理を行うなど自動化されている。

血清・血漿(-80℃で保管)/全血・尿(希望により-80℃又は常温で保管)

平成29年1月31日現在、血清167,116検体、EDTA-Na7,390検体、クエン酸27,654検体(いずれも-80℃凍結、1本当1cc)

多種の疾患を対象としている。附属病院に入院された時に試料の研究利用に関する承諾を得た患者さんを対象。

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NPO法人 つくば臨床検査教育・研究センター 事務局

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共同研究

1988年より実施している大規模病院疫学研究HERPACC (Hospital-based Epidemiologic Research Program at Aichi Cancer Center)のうち、生体試料の採取を行った2001年から実施された第二期HERPAC (n=13,824, 2017現在)と2005年から実施された第三期HERPACC (n=11,584, 2017現在)が対象。
検体より得られる情報と、疾病情報、疫学情報を組み合せることにより、症例対照研究、横断研究、患者コホート研究が実施可能。

DNA (4℃保存)
バフィーコート、血清、血漿 (-80℃保存)

118,428検体、25,408人

がん、非がん

連絡先
 愛知県がんセンター研究所 遺伝子医療研究部
  松尾恵太郎
 電話番号:052-763-5233

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共同研究

主に一般集団を対象とした大規模コホート研究であり、特定の疾患を有しない参加者から提供された試料、データ、および追跡期間中にがんに罹患された方の試料、データを保存している。

血清/血漿/DNA

血清および血漿 約82,000人/DNA 約94,000人

がん(追跡期間中の罹患症例の場合)

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日本多施設共同コーホート研究中央事務局

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共同研究

試料と資料の質を重視した独自のバイオバンク事業を立ち上げ、当センターにて一元管理する質の高い生体試料を有効活用した学術研究、創薬研究、新規診断法・個別化医療等の開発研究を活性化させることを目的としている。対外的には、医師との協議や倫理委員会への申請書作成などをお手伝いし、医師と企業との「橋渡し」的な役割を担当している。

血液(血清・血漿)/血液細胞/臓器/DNA 以外は要相談

約7,600検体

主に悪性腫瘍

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三重大学大学院医学系研究科 腫瘍病理学/三重大学バイオバンク研究センター

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共同研究

京都大学医学研究科が総力を結集して取り組むコホート研究であり、多彩な臨床情報を有している。これら臨床情報と、ゲノム・オミックス解析によって得られた生体分子の網羅的情報を統合解析することで、ヒトバイオロジーの包括的理解を目指している。

DNA/RNA/血清/血漿/尿

10,082人

脳卒中/無症候性脳血管障害/認知機能/網膜症/歯周病等歯科口腔外科疾患/COPD・喘息等呼吸器疾患/虚血性心疾患等循環器疾患/動脈硬化/高血圧/糖尿病・耐糖能異常/脂質異常症/関節リウマチ等自己免疫疾患/睡眠時無呼吸/変形性膝関節症/ロコモティブシンドローム ほか

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京都大学大学院医学研究科附属ゲノム医学センター ながはまプロジェクト事務局

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共同研究

検体ストックはロボット倉庫で、臨床情報は電子カルテから検査データや投薬情報を一元的に抽出し表示するプログラムとバイオバンクを連結し、保存検体の搬出は電子カルテ上の臨床情報を見ながら自動で排出する機能を持たせている、オリジナリティーのあるバイオバンクである。

DNA/血漿DNA/血清/血漿/尿/組織/細胞

2016年11月より稼働開始;-20℃(120検体)、-150℃(165検体)

がん/慢性疾患/遺伝性疾患/その他

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佐賀大学医学部附属病院メディカルバイオバンクセンター

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共同研究

原爆被爆者は放射線被曝線量の推定が可能な唯一のヒト集団であり、その疫学調査結果は放射線防御の国際基準の策定根拠になっている。本バイオバンクは乳腺、肺、結腸、胃、甲状腺など放射線との関連が示唆されている固形がんの新鮮試料を収集していて、人体放射線健康影響研究にとって貴重な財産である。

組織/DNA/RNA

644検体(症例数607人)平成28年11月15日現在

固形がん

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長崎大学原爆後障害医療研究所腫瘍・診断病理学研究分野(原研病理)

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共同研究

消化管がん生物学研究や臨床研究の基礎資源として2001年より集積してきた組織検体をもとに,2008年から本事業を開始し、2010年に当研究所組織バンクに継承し現在に至っている。組織検体を使用した主な研究業績は、2016年3月発刊のLabcab(理科研)14巻20頁に掲載されている。

同じ症例のがん組織と非がん部(正常)粘膜のペア DNA/total RNA/cDNA/凍結組織/正常粘膜を含む腫瘍組織のホルマリン固定パラフィン切片

胃がん 230例; 大腸がん 1,266例 (2016年11月現在)

胃がん/大腸がん

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【ヒトがん組織バンク】金沢大学がん研究所腫瘍制御研究分野

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共同研究

日本初、統合失調症や双極性障害を中心とした精神疾患の系統的バンクです。当バンクの特徴は、当事者・家族の積極的参画による運営、インフォームド・コンセントによる当事者・健常者の生前登録等です。

死後脳組織(半球は-80℃凍結、半球はホルマリン固定により保存)

死後脳組織:53例(患者脳50例、健常者脳3例)

精神疾患

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福島精神疾患ブレインバンク事務局

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その他

難治疾患バイオリソースバンクは、これまでの研究実績を基に、様々な遺伝子改変難治病態モデル動物・モデル細胞(マウス・メダカ・ショウジョウバエ・線虫・培養細胞・ES細胞)を保有している。
これらモデル動物等を研究者コミュニティへ供することにより、難治疾患の病因・病態形成機構解明と診断・予防・治療法開発の基盤形成に資することを目指している。

DNA/細胞等

4,448症例
502株
約100,000クローン
23検体試料
1,300人
120ペア検体
詳細は、下記URL参照
http://www.tmd.ac.jp/mri/base/bio/bioriso.pdf

肥大型心筋症/拡張型心筋症/不整脈/冠動脈硬化症/甲状腺自己免疫疾患/自己免疫性糖尿病/大腸がん/難治性動脈炎(高安病)/難治性動脈炎(バージャー病)/難治性動脈炎(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)/慢性関節リウマチ/HIV/AIDS/原因不明先天異常症等

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東京医科歯科大学難治疾患研究所事務部
提供方法についてはリストに掲載されております担当教員にお問い合わせください。
http://www.tmd.ac.jp/mri/base/bio/bioriso.pdf

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世界でも貴重な、1万名規模の血漿・尿メタボロミクスおよびゲノムデータを有するコホート研究である。悉皆性の高い追跡調査を実施し、がん・循環器疾患等の罹患情報や健診データ等を2012年から毎年収集している他、経年メタボロミクスデータも測定している。

血清/血漿/赤血球/バフィーコート/尿(-80℃保管)/DNA(4℃および-80℃保管)

10,521人

一般地域集団

慶應義塾大学先端生命科学研究所
鶴岡みらい健康調査事務局/
慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室

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日本組織移植学会のガイドライン、「整形外科移植に関するガイドライン」および「冷凍ボーンバンクマニュアル」に則って、十分な検査・処理・保存によって安全性を確保しています。検査法が確立していない感染症に関してはご本人の海外渡航歴などを問診によって確認させていただき、病気移しを予防しています。骨組織は60℃10時間の加温処理、腱や靭帯は抗菌剤処理を行い、細菌培養検査を実施しています。骨・靭帯組織は超低温フリーザ(-70℃以下)で保存しています。

ご遺体(非生体ドナー)より採取した同種骨・靭帯組織、または手術時に余剰となった(生体ドナー)骨組織

約100人

生体ドナーより採取した骨組織
非生体ドナーより採取した骨・靭帯組織
<除外項目>
1.全身性の感染症(細菌、真菌、ウイルス)
2.梅毒陽性、HBs抗原陽性、HCV抗体陽性、HTLV-1抗体陽性、HIV抗体陽性
3.クロイツフェルト・ヤコブ病とその疑い
4.悪性腫瘍
5.膠原病等の自己免疫疾患
6.原因不明の死亡

北里大学病院骨バンク

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JALSG事務局

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愛知県がんセンター中央病院を受診する全初診患者を対象として、DNA・ バフィーコート・血清・血漿を採取し保管すると共に、診療情報・生活習慣等に関する情報も同時に取得し保管している。
病理組織は約3,000例の試料を凍結保管している。

愛知県がんセンターに設置されたバイオバンクであるため、悪性腫瘍の試料と情報が主体であるが、全初診患者を対象としており、悪性腫瘍以外の試料と情報も保管している。
センター内にある個別化医療センターと連携して、トランスレーショナルリサーチも推進していく。

DNA, バフィーコート、血清、血漿、病理組織(-80℃保管)

35,000検体/年、5,000人/年

がん、非がん

連絡先
 キャンサーバイオバンク愛知 事務局
 松尾恵太郎
 電話番号:052-764-9873

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久山町研究は平均的日本人のサンプル集団である久山町の一般住民を対象とした世界で最も精度の高い前向き追跡(コホート)研究である(受診率80%、追跡率99%以上、剖検率75%)。当法人は、この久山町研究の1万人のサンプルデータとともに、2.3万人の脳卒中、腎疾患、糖尿病、高血圧の患者コホートのデータベースを管理している。

久山町研究
福岡脳卒中データベース研究(FSR)
福岡県糖尿病患者データベース研究(FDR)
福岡腎臓病データベース研究(FKR)

DNA/血清/血漿/組織 (いずれも-80℃で保管)

33,000検体

一般住民/脳卒中/糖尿病/腎疾患(慢性腎臓病/腎生検患者)/高血圧

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公益社団法人 久山生活習慣病研究所 事務局

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